永い時をかけてここに辿り着いた光見上げる度に僕等はなぜか、無口になる。曇りのない願いだけが星空に照らされていつも聞いてたあの歌が心に響き渡る強く想い、強く願うそうすれば、きっと・・・今は遠い、この距離も縮まるさ。強く光る星に願うねぇ君は、…
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