なかなか納得しない俺に、エリスは困った顔をした。 いや、困ってるの俺なんだけど・・・そう思っていると、エリスが何かを閃いたようにポンと手を鳴らした。 「そうだ!!一度、私の世界に来てください!!!それなら納得できますよね!?」 いやいやいやい…
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