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役者・赤座伴番ことハルの日常

演劇軍団ユニットCongrazieの赤座伴番ことハルの公式ブログ

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☆★☆(超長文)

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ここは、とある港町。
行き交う人々は、賑わっている。
そこに、大きな声が響き渡る。

「待てー。この盗っ人やろー。」
小脇に食べ物が入った袋を抱えて走る少年。

少年「へっ誰が待つかよ。返して欲しけりゃ、追いついてみな。」

颯爽と人波を掛ける少年。

少年「ふう、ここまで来れば、もう追ってこないだろ。」

そこへ、少女が現れる。

少女「あなた、また何か盗んできたの。いい加減、捕まるわよ。」

少年「だってさ、しょうがないだろ。俺たちは金なんて持ってねーし、親だっていねーんだから」

少女「それは、そうだけど・・・もう働きにいける歳じゃない」

少年「働きたくても、誰も雇ってなんかくれないよ。こんな、何処の馬の骨とも分からない俺なんかさ」

少女「・・・」

少年「それよりさ。また、踊りを見せてくれよ。お前、一座で一番の踊り子なんだろ」

少女「もう・・・しょうがないわね。」

少年、机を叩き、リズムを刻む

少女、それに合わせて踊る。

少女「さ、お終い。そろそろ戻らないと叱られちゃうわ。また、来るね」

少年「うん。じゃぁ、また」

少女がいる一座のテント

女「あんた、一体どこに行ってたの。急にいなくなるんだから・・・」

少女「ごめんなさい。ちょっと街の方まで・・・」

女「変なのに引っかからなかったろうね。街には盗っ人がいるそうじゃないか・・・」

少女「う、うん。大丈夫だったよ。」

女「そうかい。まぁ、いいわ。今日は、お屋敷の方々が観に来られるから、さっさと準備してちょうだい」

少女「うん。」

そこへ、小太りの男が登場。

男「おぉ。この娘か。可愛いじゃないか」

女「これは、これは。旦那様。もうお見えになるとは」

男「なに、近くで用事があったのでな。それより、例の件、忘れてないだろうな」

女「もちろんですとも。ささ、ここじゃなんですから、あちらへ」

男「そうだな」

一座のステージ、少女が音楽に合わせて踊る。

女「どうです。なかなか良いでしょ。」

男「おぉ。想像してたよりも、かなりイイ」

女「お気に召して頂けて光栄ですわ。で、約束の物は。」

男「そんなに急かすな。心配せんでも、ほれ」

女「まぁ。では予定日通り、明日の朝に」

男「あぁ。よろしく頼むよ」

翌朝、一座のテント。

少女「嫌。やめて、離して」

少女が手錠と足枷、腰紐で繋がれ、数人に引かれている。

男2「ほら、大人しくしろ。」

男3「お前はこれから、屋敷に向かうんだ。ほら、見えるだろ。あの坂の上に」

男4「あそこで、旦那様の為に働くんだよ」

少女「そんなの、いやよ。私はステージで踊るのよ。」

女「うるさい娘だねぇ。さっさと観念しな。」

少女「何で、こんな事を・・・私が何したって言うのよ」

女「悪く思わないでちょうだい。あんたの為にも、私達の為にも、こうするしかなかったのよ」

少女「そ、そんな・・・」

男4「ほら、さっさと歩け」

女「ちょっと、丁寧に扱いなさいよ。傷がついたら、どうすんのよ」

男4「へいへい。わかってますよ」

無言で男達に従う少女。

街。賑わう人々。

そこへ、少女を連れた男達が登場。

街の人々、口々に
「ひゃぁ、今度はあの娘か」
「可哀想に」
「とんだ金持ちに、目を付けられたな」

小太りの男登場。

男「おぉ。なかなか来ないから、迎えに来たぞ」

街の人々、無言で散る。

そこに、少年。

少年「へへへ。今日も、しっかり頂いたぜ・・・ん」

少年、少女、すれ違いざまに目が合う。

少年、立ち止まろうとして、小太りの男にぶつかる。

少年「いてててて・・・」

男「なんだ、このガキ。邪魔だから、さっさと退け」

少年「え、あ・・・」

少女を見て。

少年「え。どうなってんだ。おい。」

少女「・・・」

男「邪魔って言ってんのが聞こえないのか。誰か、こいつを連れて行け」

男1「はい。ほら、さっさと退け。こっちだ」

少年「ちょ・・・ちょっと・・・」

少年以外、いなくなる。

ボソボソと、街の人々

「とんだ災難だね」
「あの娘は、一生、屋敷の中か」
「一体、何をされる事やら」

少年、何かを叫びながら走り去る。

その夜。

大きな剣を担いで走る少年。

向かう先は、坂の上の屋敷。

屋敷の門。

男2「誰だ。止まれ。ここは立ち入り禁止だ・・・」

有無を言わさず、剣を振る少年。

そのまま中へ。

男3「なんだ。何があっ・・・誰だ」

少年「・・・」

男3「うわ・・・」

屋敷の一室の前。

男4「誰だ。何をしている」

少年「うるさい。そこをどけ。じゃないと・・・」

男4「なんだ、やろうてのか・・・臨むとこ・・・うわぁ」

扉を蹴破る少年。

中には、小太りの男と、手足を繋がれたままの少女。

男「騒がしいと思ったら、お前か。何をしに・・・どういうつもりだ」

少年「どういうつもりも何もない。彼女を返せ」

男「何をワケの分からん事を。この娘は、ワシが買ったんだ。誰にも文句は言わさん。さっさと帰れ」

少年「だまれ」

男「な、なにを・・・ぐへぇ」

少年「大丈夫だったか。すぐ解いてやるからな」

少年、少女の鎖を断つ。

少女「・・・」

少年「おい。しっか・・り・・・」

少女「・・・」

少年「うわーーーぁ」

少年、少女に剣を振る。

ただ呆然と立ち尽くす少年・・・

完。

つ、疲れた・・・

てか、駄文過ぎて死にたい笑

文章力ねーわ涙

ポルノの、カルマの坂からのインスピレーション・・・パクリやのに。
元の曲が全く生かされてない・・・

読んでくれた方、ありがとうございます!!