ネットと書籍と情報世界
こんばんわ!赤座伴番ことハルです!
こんな書籍が見つかりました(笑)
タイトルまんまですね!
著者が脱サラしてブログで家族を養える様になるまでを紹介したものらしいです!
読んで無いのですが・・・・
ここで、本題へ!
話題になった物は、必ずネットにて色々と記事になっています。
レビューであったり、感想であったり、批評であったり。
映画、音楽、書籍、グッズ、車・・・
どんなジャンルでも話題になれば情報が共有されます。
もちろん、ネタバレ的な物は極力はしない様にと書かれてるのですが。
書籍に関しては、レビューや感想を書いた人、掲載されてる場所をあちこち周ると内容が解ってしまいますね・・・
上記のブログ飯なる書籍も、色んな方が参考にしたり、感想を書かれたりしています。
引用を使ったり、自分の言葉に変えたりしながら綴られているのですが・・・
僕は書籍自体は読んで無いのですが、どういった内容なのか。
著者が何に気をつけ、何を工夫されたのか大体の部分で理解出来ました・・・
情報として読む必要の無い程度にはネットで拾えてしまったのです。
何でも検索で調べれば、出てくるネット。
とても便利ですが、知りすぎてしまうというのは、必ずしも良い働きをする物では無いのだと感じました。
「知ることは、死ぬこと」
この言葉が胸に刺さりましたね。
神様のメモ帳より引用です。
僕は生きてますが、僕の中にあった書籍を読んでみようというワクワクやドキドキは死んでしまいました。
これからは、気になった物事はまず図書館や本屋さん、ニュースなどで自力で調べて
それからネットで検索してみようかなと思います!
手軽なネットだからこそ、最後の手段にしたいです。
得やすいものは失いやすい。
自分の目と手と足で、探すからこそ知識は身につくのだと思います!
でわでわ☆
ちまのし